top of page

私たちは当たり前の様に洋服を着替え朝ごはんを食べています。そんな中で、マルヰはなくてはならない存在で、ありたいと願います。ガスや住宅、ミネラルウォーターという商品でなく傍にいる、親身になれるという事自体が、目指すべき価値なのかもしれません。

この人なら相談出来る。あの人なら助けてくれる。

お一人お一人のお客様に合わせた一番近い距離の存在。

何でも相談できるホテルのコンシェルジュの様に。

私たちは思いやりと感謝の心を以って

お客さまに喜んで頂くため

かゆい所に手が届く

「マルヰコンシェルジュ」になります。

​お客様に対して

​衣・食・住そして「マルヰ」

​お客様の生活の一部になりたい。

bottom of page