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この60年がそうだった様に晴天ばかりではありません。雨の日も荒くれる風の日も我々は歩みをとめず、少しでも前に進むために、色々なチャレンジをしていかなければなりません。揺るがない太く立派な幹にするために、水をあげ、肥料を与え、時には剪定し、大切に育てる必要があります。

私たちは、2026年までの10年間を掛けて新しいコミュニティのハコを創りたいと思います。

100年後、大きな樹の下でたくさんの笑顔が溢れる事を夢見て。

​私たちの2026年末のゴールは新たなコミュニティ広場を創る事です。

​事業に対して

​一つの幹を作り、幹を太くしながら、100年の歩みの中核になりたい。

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